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2008年9月30日 (火)

さようなら

ぼくらは旅に出ることにした。

八百屋の軽トラの荷台からはじめた。

行き当たりばったりで
交通機関を決める旅。

どこまでいけるのだろうか
どこでおわるのだろうか

ここへ帰ってくるのだろうか。

わからない
わからない旅である。

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2008年9月29日 (月)

パチンコ屋666

宇宙人はパチンコをした。

勝った。

ほんの少し勝った。

みんなにお裾分けとばかり

パチンコ屋の屋上から

玉を投げた。

通りがかりの人々の頭を直撃したので
痛い。

宇宙人はみんなに怒られた。

パチンコ屋666の屋上で泣いた。
宇宙人は玉を噛み締めて泣いた。

666
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2008年9月28日 (日)

駅でしゃがむ

宇宙人は遠くへ着た。

知らない土地をさまよった。

急に帰りたくなった。

路面電車の駅に佇むのに疲れたので
しゃがんだ。

おしっこがしたくなった。

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2008年9月27日 (土)

飛ぶふたり

低い

少年はそう思った。

少女と宇宙人が町を飛ぶ。
その飛び方は独特だ。

少年は物陰から
ふたりが去って行くのを
じっと見送った。

低い
あんなに低く飛んでどーする。
少年は思った。

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2008年9月26日 (金)

駆ける宇宙人と烏と柿の実

柿の木の実が赤くなる頃

一羽の烏が
熟れた実に
一直線に
突進する。

その下を
宇宙人は駆けている

どこへいくやら
宇宙人
秋の夜長の想像膨らむ。

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2008年9月25日 (木)

駆け出した

宇宙人は夕日に向かって
駆け出した

真っ赤な夕日が
宇宙人を真っ赤に包んだ

真っ赤な火の玉が
弾丸のように駆けて行った。

どうして?

わかりません
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2008年9月23日 (火)

馬の後ろ足になって

馬の後ろ足は前足の妻が担当しておりました。

しかし、ふたりは別れてしまったのです。

些細なことでした。

前足の旦那はかなしく泣く日々を過ごしていました。

それを見かねた宇宙人は

後ろ足の代わりになってあげました。

前足は少しばかり元気になったので

旅に出ることにいたしました。

いってきます。

馬。

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2008年9月22日 (月)

雲に唄えば

大空に向けて
ぼくらは唄う

つまらない
世の中を
嘆く唄を

ちっぽけな野心で
開発が頓挫した大地に
ぼくらは唄う

大声で唄う

声がかれて
命つきるまで

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2008年9月21日 (日)

空手チョップで河童退治

近所の用水路には
河童が出没するようになった。
温暖化のせいらしい。

この用水路はもとは
遠くお山の雪解け水で
とても固く冷たく見える
クリスタル水と呼ばれている
ここのあたりの住人は大げさだ。

しかし、河童はその水に惚れた
取り憑かれたように
この用水路に現れては
じっと水の底に沈んでいる。
はなは、大きな亀がいるのかなと思っていると
やおらあの尖った顔を突き出して
人をおびやかす。

駄目な河童だ
なので
宇宙人がやっつけることを
安請け合いして
こうして
石の橋の上で
空手チョップの構えで
待ち構えているのだ。

河童はその不思議な構えに
興味深く見とれていた。

そんな午後の景色の中を
とおく少年が
流行のおもちゃにまたがって
ぴょんぴょん跳ねてきた。

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2008年9月20日 (土)

少年商売人

テーマパークをはじめた。
いまさらながらで
儲けが出るのか心配なのだが
とにかくはじめた。

宇宙人をテーマにしたパークは
誰も客が来ない。

それもそのはずであろう。

あるのは、
切符売場と
入場ゲートだけである。

足りないものは
とにかくこれからの稼ぎで足して行くつもりだ。
少年は信じている。

誰も来ないそこで
少年は何れ朽ちて行くのだろうか。

商売人になった少年は
哀れにも見えるが
楽しくも見える。

こんなものさと
人生悟ったふりすんな
不細工に生きても結構楽しいものさ
      少年商売人の弁

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2008年9月19日 (金)

流れる

台風13号が関東に接近中
この知らせを
街頭テレビで見た宇宙人は
道に飛び込んで
泳ぎ始めた。

実に上手に
泳ぐ
流れるように
道を泳いで行く。

こんな宇宙人にも
特技があるものだ
感心していると
台風の目が
こちらを
睨んでいた。

宇宙人助けて!

宇宙人はすいすいと流れて遠くへ言っちゃった。

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2008年9月18日 (木)

図々しいとは

この電信柱のことである。

ある朝
宇宙人が散歩しておりますと
公園の噴水がこともあろうに
電信柱に成り代わられていた。

宇宙人が
池のなかの電信柱に
注意をすると
知らん顔をされた。
そして
あさっての方を向いて電信柱はいいました。
元々ここの池には噴水はなかった!
そう言ったら
両の張り出した角材からちょろちょろと水を吹き出し始めた。

いかにも似合ってない
宇宙人は友達の少年と少女を連れてきて
その池から
その図々しい身の程知らずの電信柱を
引っこ抜くことにした。

おしまい
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2008年9月17日 (水)

ふとっちょっちょ電信柱

その町の電信柱のひとつが
おおきく太ってしまった。
あまりに多くの電気をたべたためらしい

なにごとも過ぎてはいけないものだ。

宇宙人はそう思った。

それで宇宙人は
何を思ったのか
はたしていったい
何をしているのか

わからない!

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2008年9月16日 (火)

台風が来る

小さなこの町は
近頃の荒れ狂うような台風に
ひとたまりもない。

そこで
われらが親切な宇宙人と
少年が見張りに立つことになった。

しかし、町の人は
彼らを信用していない。

そこで、
こっそりとこの町を抜け出して
隣町の大きな体育館に避難した。

宇宙人と少年は
何も知らずに
誰もいなくなったこの町を守っている。

おのおの事情はどーであれ
台風はもうすぐ来るだろう。

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2008年9月15日 (月)

老いたるものと宇宙人

線路は続く
どこまでも
遠く
踏切が一つある。

きっと、この踏切ができて以来
誰一人、何一つも
この踏切で待ったことはないだろう。
それほどまでには動くものがない。

遠く砂漠の
砂漠の中の
たった一つの踏切警報機が壊れた。

宇宙人は早速現場に向かった
鳴らなくなった警報機の代わりに
音をあの五月蝿いカンカンカンを
再現してみた。

鐘を使った。うまくない。
トライアングル。
一斗缶。
うまくない。

しょうがないので

宇宙人は
汽車がきたら
大声で警報機の音を叫んだ
カンカンカン!

つかれた。

警報機はもうずいぶんと年寄りだ
何十年もそこに立っている。

でも、まだまだ頑張れ!

僕は帰る。

年老いた警報機は
そんな無責任な宇宙人の姿を見ると
とても腹立たしくなった。
そして

カンカンカン
とっても
カンカンカン!

あったまきにた〜

警報機は直った。

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2008年9月14日 (日)

カッパの気配

カッパは緑臭い匂いがするらしい。
この池にはカッパがいる。

宇宙人はその畔に番小屋を建て
カッパの登場を待った。

少年は草むらに身を潜め
カッパの気配を感じ取ろうと努めた。

この池にカッパは確かにいるようだ。

大人はこんな話しをロマンのぞと
かたずけて夢見がちな目で遠くをみるが

死活問題だ。
ぼくらにとってカッパがいるかいないかは
まさに生きるか死ぬかのもんだいで
冗談や夢ではない。

カッパは怖い動物で
人に害を及ぼす恐れもある。
だいたいの言い伝えはそうのべている。

このカッパがもしこの世界で
繁殖でもしたら大変なことになるだろう。

環境問題どころの騒ぎではすまないだろう。

カッパの気配はまさに
この世の終わりを予見する出来事である。

くれぐれも肝に銘じて
カッパの気配を見逃すことのないように。

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2008年9月13日 (土)

大木と僕

僕は宇宙人で
画家を目指している。

それも
油絵です。

つまり
洋画家宇宙人と呼ばれたいのです。

それで本日のモチーフは
とても大木なのに
おおきな枝をもがれて
なんとも大げさな格好で立ちすくむ
巨木の大木です。

なんとも刺激的である

画伯は絵を描き始めようとしたその時

絵の具がないことに気づきました。

あたりまえです。
貧乏の宇宙人に
絵の具は買えません。

哀れです。

そんな状況で
宇宙人がかいたのは
冷や汗でした。

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2008年9月12日 (金)

501話目の話し

このブログも今回で501回目………
ありがとうございます。

さて、今回の話しは

不良になった少年が
夜明け頃に
寝ぼけ眼の宇宙人を誘って
颯爽と
田圃の畦道を駆け出すその姿は
まさに
憧れの不良であった。

スクーターの後ろに乗った宇宙人は
眠いし
煙草の煙りが目にしみて
痛い!

畦道はぼこぼこで
酔ってしまった。

ここは町と呼べる集落からは
遠く
車で2時間はかかる
その間
あるのは
田圃と畑だけであった。

少年は週末だけ
町に出かける
これも
憧れの不良のスケジュールだ。

少年はまさに
今のこの国では
ヒーローに匹敵する程の
不良である。

そう信じている私は
ただの村人。

宇宙人はむしろ
いやがっている
不良に理解がない。
文字通り
煙たがっているのだ。

夜が開け始めた頃に
やっと、少年と宇宙人を乗せたスクーターは
国道に出た。

まっすぐ続く国道の向こうに
夜明けの太陽がまぶしく輝いていた。

うあー青春!
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2008年9月11日 (木)

フクロ コウジ42才

洗濯物を干す場所の側には
袋小路がある。

ここは戦後に闇市が立ち並び
ことのほか治安の悪い場所で
無秩序に立ち並んだ掘建て小屋の隙間が
いつのまにか路地になるころ
この袋小路はできたらしい。
ただ、この奥に入ってから
出てきたものはいない。

40年ほど前に
一人のやくざが血みどろで駆け込んで以来
誰も出て来ないらしい。
そんなやくざな男を追いかけて
とびこんだ娼婦も帰っては来なかったらしい。

こんな暗い話しは
そこら中にあって
何もことさらに吹聴するほどのこともなく

実は先日
宇宙人が
その袋小路の奥から
フクロ コウジ君を救い出してきた。

もうコウジ君は42才になっているとのこと
その袋小路の奥には
別の世界があって
存外にそこは、たいした平和があるらしいこと
を、語ってから
宇宙人の背後に広がる今の生の日本を見て
コウジ君42才はとても嫌な顔をした。

くるりと体を廻転させた途端に
猛ダッシュで袋小路に入っていった。
二度と出てくるもんか!
そう感じた。

暗い袋小路に
とてつもない幸せがあるなんて

宇宙人は一歩その路地に入ってみた。
42
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2008年9月10日 (水)

残暑の雪

つい先日まで残暑厳しいこの町に
今日は朝から大雪が降った。

少年は毛皮のコートを何処かから盗んできて
得意げに着て
町にくりだした。

白くつもった雪道に
下駄の歯形がついていく

へんてこりんな少年の姿は
今日の町の話題をさらった
翌日の新聞の姿が載っていた。

すぐに、毛皮やの大将より
警察に通報があって
少年はあえなく御用となった。

わるいことはできない
悪い人にはなってはいけない

白い雪についた足跡は
次の朝にはすっかり溶けてなくなっていた
そして、風変わりな少年のことも
みんな忘れてしまった。

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2008年9月 9日 (火)

ルンペン宇宙人さすらう

貧乏ビンボーと吹く風に
背中を押され
さまよう私は宇宙人
背中の荷物は一斗缶
割れたせんべい入ってる。

どこかの児童公園に
流れ着いたら子供らに
割れたせんべい分けてやる。

呪いのかかった割れせんべい
一口すりゃ蛙になっちゃう

げろげろ泣いて
はいまわる。

そんな恐ろしいせんべいを
かついで
私は風まかせ

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2008年9月 8日 (月)

小石

この町には
貧乏人があふれている。

そこかしこで物乞いをする人々

わたしも何かをあげたいが

ない

小石をひろってみる
手の中にそっと握ってみる
小銭のなつかしい感触がよみがえる。

きっと、これなら
駄菓子のあれやこれやが買えるだろう

コーラも一本飲めるかしら

物乞いの少女の手にも
小石をそっと握らしてやった

………

凄い形相で
睨まれた。

そのただならぬ気配に
背なの宇宙人が泣き出した。

ビンボービンボーと泣く子であった。

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2008年9月 7日 (日)

ぶざま

馬がぶざまであった。
こともあろうに
後ろ足が逃げていった。
これでは
馬の体をなさない
なさけない。
でも、なけない
滑稽すぎるのである。

もともと
この馬のあしは
前足と
後ろ足で夫婦である。
旦那が前
妻が後ろであった。

妻である後ろ足は
常日頃より
不満があった。
だいいち進むべき方向は前足たる旦那が決めて
所詮後ろ足は従うだけである。

馬の後ろ足はとても跳躍に優れたものではあるが
この馬は駄目だ。
妻の後ろ足は努力をしても所詮は人間である
たかだか知れているのだ。
遅い、いくら走ったところで
遅い。そこらののら犬より遅い
学校帰りの小学生にも抜かされるしまつ。
走ることにはとても
つまらんものだ。

そんな日々のなか
妻には不満がつのり
ついに家出をしたわけだ
探そうにも
馬としては後ろ足がないのだから
むりで
結局、その夜
旦那はいったん前足をよすことにして
深夜バスで妻の実家に行くことにした。
宇宙人はバス代の足しにと
500円を差し出した。
前足は素直に受け取った。

なかなか
厄介な足どもである。
離婚でもされたら困る。

と、そのとき
馬の上が言いました。
あんな足ならいらんよ
なに、ぼくをスポーツカーに
乗っけてくれさえすればいい。
最高に早い馬になれるさ。
そして、いずれは
F1にでたいものだね
ひひひーん

いまは、
なにを想像しても
ぶざまであった。

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2008年9月 6日 (土)

無人の体重計

夜の学校では
何が起こっても仕方がない
それほどに怖い

宇宙人は近頃は生きるために
泥棒の修行をはじめていた
うっかり入ったそこが夜の小学校
それも保健室の近く

夜の小学校では
理科室に続いて怖いところだろう

しかし、泥棒が怖がってても仕方がない
勇気を出して泥棒をはじめた

何を持って行こうか
そう考えるとなかなかないものだ。

きょろきょろしてると
目の前の暗闇で
ぎっしょん
ぎっしょんと
バネのきしむ音がする

暗闇に目を凝らしてみると

なんと体重計が
動いている
誰も乗っていないのに
針が50kをさして振れている

ぴひょーと
叫び声をあげて
宇宙人は逃げ去った。

宇宙人は泥棒は
無理だと感じて
やめた。

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2008年9月 5日 (金)

風の味

大きなロボットが
ぼくに襲いかかろうとするまさにそのとき
ぼくの頬をゆるやかな風がフワリンとなぜた

うすい甘い匂いが鼻をくすぐった。

その匂いのもとは
どーやらこのロボットのオイルであるらしい

いい匂いをほんのりとさせながら
破壊を繰り返す
このロボットが不憫でならず

宇宙人は
叩かれるそのせつな
大いに祈ってあげた

神をこのロボットを許したまえ!

その瞬間
ドカン!とロボットの腕が宇宙人を叩き付けた。

コンクリートのビルの屋上に
宇宙人はめり込んで
絶えた。
宇宙人は虫の息の中で
かなり強烈にいい匂いを嗅いだ
今度はもろにそのロボットのオイルをかぶっている。
このまま絶えるわけにはいかんと
宇宙人は立ち上がり
そのロボットに向かい、飛びつき
腕の一部をはがした。
途端にその場所からオイルが大量に吹き出すように
こぼれ落ちた。
まもなくロボットは動かなくなった。
ところどころから白い煙りも吐いている。

ロボットは絶命した。

倒れた。

ブンッ!と大きな風が舞った。
甘い味が口いっぱいに広がった。

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2008年9月 4日 (木)

あそばせの女

とあるデパートの踊り場で
宇宙人は着物姿の女を見た。

着物姿の女は
宇宙人を見るなり
ごめんあそばせ〜と言って
階段を足早に駆け下りていった。

それいらい、
宇宙人はことあるごとに
ごめんあそばせ〜と言っている。

その女の影響力はすごい

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2008年9月 2日 (火)

巨大猫をけしかける巨大女の子は誰だ

巨大猫をけしかける巨大女の子は誰だ

誰だか分からないが
この山では最も恐ろしい存在だろう
カメラを忘れた。もし一枚でもパチリとあれば………
くやしい

しかし、その巨大な猫を
けしかけるとは乱暴な
もし、食われでもしたら
大変なことになる。
この物語の趣旨とおおきく外れる。

ぼくは逃げた山を下りた。
猫は巨大な猫はかまわず追ってきた。

ぼくをほんとうに食べる気だ。

恐ろしいやつめ!

消えてなくなれ!

と、消えた。

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2008年9月 1日 (月)

残暑サンタクロース

残暑の9月に
サンタクロースがやってきた。

手ぶらでやって来た。

まだクリスマスじゃないから仕方がないと、
言い訳をしてる。
大人げないやつ

残暑に少しぼけたかサンタ

あーサンタ
苦労ーす

残暑は頭がぼける
仕方がない。

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